幼児教育で60年の歴史を持つ有名な七田式。
その英語教材 セブンプラスバイリンガルについて紹介します。
セブンプラスバイリンガルは、0〜12歳の子どもの、英語入門にピッタリの優良教材です。
この教材は、英語入門レベルのインプットを中心としたもので、シンプルで子どもにも扱いやすい作りになっています。
この記事では、元小学校教師の筆者が、ネット上の口コミをほぼすべて調査&分析しています。
元小学校教師から見て、子ども時代に英語のインプット習慣をつけることは、あらゆる面で効果が高いです。
そういった視点も踏まえて、詳しく説明していきます!
目次
セブンプラスバイリンガル 口コミ137件の調査結果!
セブンプラスバイリンガルに関する、口コミ137件を徹底調査!
2022年7月時点で、137件の口コミのうち、肯定的な口コミが90%以上を占めていました。
総合的に見て評判が良いと判断し、我が家でも、主に年長児のために購入しました♫
137件の口コミを簡潔にまとめると、
セブンプラスバイリンガルは、安価な優良教材。安心の発売元。
ただし、年齢・性格に応じた対策は必要。
グラフにすると、以下のような結果になりました。
それぞれ、詳しく解説していきます!
- 肯定的な口コミの詳細
- 否定的な口コミの詳細と、その対策
セブンプラスバイリンガル 肯定的な口コミの詳細
肯定的な口コミは、137件中 125件(約91%) でした。
でも、口コミって、全部が参考になる「良い口コミ」ばかりじゃないでしょ??
そのとおりです!
正直、「評価は良いけどあまり参考にならない」口コミもありますよね(^_^;)
125件の中からさらに絞り込み、単に「良かった」などの具体性に欠ける口コミを省きました。
「実際の使い方」「試用期間」「子どもの反応」「効果」などが具体的に記載されている口コミのみを選んで、まとめています。
そして、厳選した口コミを、わかりやすく3パターンにまとめました!
- 【発音上達】 英会話教室の先生から、発音が綺麗になったと褒められた!
- 【フレーズ暗記】 英語のフレーズを覚えて声に出せるようになった!
- 【シンプルな学習法】 基本的には聞き流し。余裕が出ると、音読でより効果アップ!
【発音上達】 英会話教室の先生から、発音が綺麗になったと褒められた!
英語の発音が綺麗になったという口コミです。
「セブンプラスバイリンガルを始めたことを知らない英会話教室の先生から、発音の上達を褒められた」というエピソードが数件ありました。
あくまで主観ですが、我が子の発音、親の私より明らかに綺麗です(^_^;)
これまでの人生で1000時間以上は英語勉強してきたのにね・・・笑
以下は、私なりの分析です。
10年間の小学校教師の経験から実感している、子どもが成長する秘訣。
それは、「毎日同じことを繰り返す」ということ。
後述しますが、セブンプラスバイリンガルは、シンプルな英語教材で取り組みのハードルが低いです。
シンプルゆえ、何度も取り組むことができます。
綺麗な発音を、何度も繰り返し聞いて、声に出してみる。
この練習を「繰り返しやすい」教材だからこそ、発音上達の効果が見込めるのだと思います。
七田式のセブンプラスバイリンガルは「まったく同じフレーズ」を何度も繰り返すことに特化しています。
繰り返しによる記憶の定着を、七田式は「400%学習法」として提唱しています!
https://mimi-usagi.com/400percent/
【フレーズ暗記】 英語のフレーズを覚えて声に出せるようになった!
「親よりも速く、フレーズを覚えている」という口コミが多いです。
この口コミには納得がいきます。
なぜなら、0〜12歳の子どもは、インプットが得意だからです。
小学校で子どもたちと暗記の勝負をしても、私は絶対勝てませんでした(^_^;)
短い詩なら、数分で覚えてしまう子どももたくさんいます。
何度も見て、繰り返し聞いて、声に出すことで覚えているようです。
日本語の習得で考えても、赤ちゃんの頃から大量の日本語を「聞いて」、2〜3歳ころからようやく言葉を話すことができるようになりますよね。
英語のインプットは、やっておいて損はありません。
たとえ途中で英語の学習を中断したとしても、それは子どもの中に残っています。
「子どもに英語なんて教えてもムダ?!」
この疑問について、モントリオール脳神経科学研究所の専門家がわかりやすく説明してくれています。
答えは 「学習した効果はちゃんと残ります」
たしかに子どもが英語を話す環境から離れると、一度は英語を忘れてしまいます。しかし英語を学んで何年もたってから外国へ行ってみると「頭の中に残っていた英語回路」のおかげで、ぐんぐん会話力が身につくのです。
七田式セブンプラスバイリンガル 使い方マニュアルより
【シンプルな学習法】 基本的には聞き流し。余裕が出ると、音読でより効果アップ!
肯定的な口コミの「学習法」について見える化すると、以下のようになりました。
「聞き流し」から、「聞き取れる」ようになり、さらには「口ずさむ」ようになるようです。
我が子も、まったく同じような道をたどりました。
始めて2週間目のある日、これまでまったく音読しなかったにも関わらず、急にフレーズを口ずさむようになりました。
これは、インプットが一定量に達した結果だと考えています。
また、「教材の良さ」について見える化すると、以下のようになりました。
この情報から、「英語学習に対するハードルが下がっている」ことがわかります。
CDをかけるだけ、タッチペン(音声ペン)でテキストをタッチするだけ、という教材のシンプルさが好評です。
※「堅苦しい」という言葉が目立ちますが、元の文章を読むと「堅苦しくなくて良い英文が使われている」という意味でした(^_^;)
セブンプラスバイリンガルは、「聞いて」インプットすることが中心で、学習が始めやすい教材。
そして、シンプルな学習法だからこそ、毎日の習慣として続けていくことができると思います。
セブンプラスバイリンガル 否定的な口コミの詳細
否定的な口コミは、137件中 12件(約9%) でした。
否定的な口コミは、購入を検討する上で非常に役立ちます。
事前に対策を考えることができるからです!
ということで、すべての否定的な口コミのパターンについてまとめました。
- 【継続できない】 毎日続けることができない
- 【集中力が続かない】 英語が流れてもすぐに飽きてしまう
- 【特典がついてなかった】 購入先の違い
【継続できない】 毎日続けることができない
たしかに… 買ったけど、結局続けることができなかった、となるのは怖いよね(^_^;)
結論。
ハードルを高く設定しすぎると、続きません!
高いハードルは乗り越えられないことが多く、失敗したというマイナスの体験のみが自分の中に残りやすいからです。
たとえば、教材の謳い文句である「35日間でお子さんの口から英語が飛び出す!」に期待しすぎると辛いです。
「口から英語が飛び出す!」と書いてあるわけであって、「バイリンガルになれる!」わけではありません笑
我が子の場合、まったくの初心者からスタートして、約1週間で「口から英語が飛び出す!」ようにはなりました。
「音声を聞いて、それを真似して喋っている」状態です。
しかし、たった35日間で、バイリンガルのように日本語と英語を駆使して会話ができるようにはなりませんでした(^_^;)
これはまあ、当然ですよね(^_^;)
ハードルを高く設定すると続かないのであれば、そのハードルを低くすればOKです!
対策は、「1日1分間、英語を聞く」といった超スモールステップを作ることです。
なぜなら、学習は「毎日続ける」ことで、効率よく最大限の効果を発揮するからです。
子どもの脳は、「インプットしやすい」という性質を持ちますが、
同時に「忘れやすい」という性質も併せ持っています。
毎日続けて、短時間でも英語に触れ続けることこそが、コスパの良い行動ということになります。
また、学習に即効性を求めると、うまくいきません(^_^;)
たった1分間で、意味なんてあるの??
と、思われるかもしれませんが、1日1分間でも、小さな子どもと忙しいお父さんお母さんにとっては、大きな挑戦です。
このハードルに挑戦し、乗り越えていってこそ、次の少し高いハードルに挑戦する意欲につながると思います。
そもそも、いまの時点で5歳の子どもが、35日後に英語がペラペラになったところで、そもそも使う場面がありませんよね(^_^;) ←我が家の場合はまったく予定ありません笑
子どもが学ぶ目的は、すべてが実用向けというわけではないと思います。
焦らずいきましょう♫
継続のポイントについては、以下の記事でも詳しく解説しています♪
https://mimi-usagi.com/continuation/
【集中力が続かない】 英語が流れてもすぐに飽きてしまう
英語を始めても、すぐに他のことをしてしまうっていう口コミだね!
親がやって欲しいことに限って、全然やらなかったりしますよね(^_^;)
しかし、これにも【継続できない】問題と同様、超スモールステップが有効です。
セブンプラスバイリンガルでの1日分は、7分〜15分くらいに設定されています。
これは、年齢によっては「ハードルが高い」と感じる長さだと思います。
こういった教材が設定する「1日分」は、守らなくても大丈夫です。
なぜなら、教材を使う人のレベル(能力の現在地)が、一人ひとり全然違うからです。
我が家の場合、「ひとつでも再生すればOK」という超緩めの基準にしています(^_^;)
気長に取り組めば、いつか必ず上達するときがくると考えているからです。
実際のところ、少しずつではありますが、子どもが英語を口にする回数が増えていることを実感しています。
「親子で一緒にハードルを下げること」は、有効な対策です。
これらの練習を通して、集中力は必ず高まります!
「集中力の高め方」については、以下の記事の中でも詳しく解説しています♫
https://mimi-usagi.com/usetextbook/
【特典がついてなかった】 購入先の違い
これは、特典の不備に関するものです。
特典のペンタブやタブレットは、「公式サイト」からの購入限定です。
ペンタブは5000円相当、タブレットは6000円相当の品物でした(2022年7月時点)
楽天で購入すればポイントがつきますが、上記の特典は付きませんのでご注意を。
ちなみに、我が家の特典はペンタブでしたが、英語教材以上に子どもがハマって本末転倒状態です笑
特典内容からして、セブンプラスバイリンガルの購入は、公式サイトからがお得です。
会員登録不要で、クレジットカード・NP後払い・代引きから選べます。すべて手数料無料。
楽天銀行宛で、銀行振込もできます。(手数料は自己負担)
ちなみにメールアドレスの入力もありますが、購入確認や発送の連絡のみで、その後、勝手にメルマガなどが届くことはありませんでした♫
セブンプラスバイリンガル おすすめな家庭
ここまで、口コミを中心に紹介してきました。
ここからは、口コミの情報と、我が家が実際に使っている体験談を踏まえて、
セブンプラスバイリンガルが「おすすめな家庭」について説明します♫
結論。以下のようなご家庭には、セブンプラスバイリンガルは超絶オススメです!
それぞれ詳しく解説します!
- 【子どもの年齢】 一番のおすすめは、3〜10歳くらい
- 【学習習慣】学ぶ習慣がすでについている場合、特におすすめ!
- 【英語学習歴】初心者にも中級者にもおすすめ!
【子どもの年齢】 一番のおすすめは、3〜10歳くらい
我が家には、0歳7ヶ月・2歳・5歳の子どもがいます♪
親子ともに、学びの効果が実感できるのは、圧倒的に5歳児の長男です。
0歳では、もともと喋れないので、ひたすらインプットのみになります。
もちろん、0歳での聞き流しにも効果があるという考え方もありますが、実際に効果を実感できない以上、おすすめもしにくいところです(^_^;)
次に、2歳の子ども。我が家の場合、ようやく言葉が出始めたかな〜という段階です。
日本語の発声もままならない我が子の場合、ひらすらタッチペンで音を流して遊んでいます。
英語を流してくれるとありがたいな〜と期待しますが、気に入った効果音ばかり流します(^_^;)笑
こちらも成長の実感が薄い以上、体験から絶対おすすめ!とは言えません(^_^;)
最後に、5歳の子ども。
このくらいの年齢になると、自分でテキストを開いてタッチペンを使い、音声を流すことができます。
ただ、最初の勢いは良かったものの、英語を聞き取れないことに相当抵抗があったようで、すぐに「やりたくない!」となりました(^_^;)
しかし、それでもほんの少しずつ、地道に続けていると、いつの間にか口から英語が出てくるようになりました!
即効性を求めると失敗しますが、気長に構えていると案外うまくいきます♪
おすすめの【子どもの年齢】に話を戻します。
元小学校教師の経験から、セブンプラスバイリンガルは小学生にもおすすめです。
なぜなら、学校の英語の授業だけでは、インプット不足だからです。
家庭で、本当に短時間で良いので、補充することをおすすめします。
さらには、小学生が英語をインプットするには、音声が必須です。
セブンプラスバイリンガルは音声教材だという点も、おすすめの理由です。
筆者は教師時代、英語のインプット不足を改善しようと、以下のような仕組みを構築していました。
Googleスライドで作成したフレーズ集を子どもたち全員のパソコンで見れるようにして、ひとりでインプットができるようにしていました。
上の画像のような仕組みで、音声マークをクリックすると、英語の音声が流れます。
ネイティブの先生に協力してもらい、教科書に出てくるすべてのフレーズを録音していました。
英語のインプットの方法は、「リスニング」または「リーディング」です。
しかし、初めて英語を学習する子どもは、英単語や英文が読めません。(ここが重要!)
なのでおのずと、インプットの方法は「リスニング」が重点になります。
この方法で練習して、筆者が教えた子どもたちは全員、ネイティブの先生と1対1で、教科書のフレーズを使った英会話ができるレベルにまで成長しました。
最初は、何と答えてよいかわからず固まってしまっていた子どもも、学年が終わる頃には、素早く返答できるようになっていたので、正直驚きでした。
セブンプラスバイリンガルは、筆者が自分で作成していた教材とまったく同じ考え方の教材です。
使う道具が、パソコンからCDやタッチペンに変わっているだけです。
自分で言うのもなんですが、小学校の教師で、ここまで英語のインプットに力を入れている方は、そう多くはないと思います。
なので、学校での英語学習だけだと、インプット不足に陥ります。
逆に言うと、家では英語のインプットさえ行えば、一気に成長するということです。
家でインプットを沢山行っておくと、学校の授業で沢山発言することができます。
沢山発言することができると、英語の授業が面白くなります!
小学校段階で「自分は英語ができる!」と思う(思い込む)ことは、その後の人生において非常に有益だと思いませんか?
一日5分でも良いので、英語のインプットを続けることは、後から大きく効いてくる自己投資だと思います。
【学習習慣】学ぶ習慣がすでについている場合、特におすすめ!
学ぶ習慣がすでに定着している子どもの場合は、特におすすめです。
毎日のルーティーンの中に、無理のない方法・時間で取り入れれば良いだけだからです。
気を付けることは、最大でも1日15分程度に抑えた方がよいと思います。
セブンプラスバイリンガルは、長期間に渡って継続して学ぶことで、最大の効果を発揮します。
一日にあまり長い時間やり過ぎると、息切れする可能性が高くなります。
あくまで無理のない範囲での導入がおすすめです。
また、意外かもしれませんが、学ぶ習慣が無い子どもの場合も、セブンプラスバイリンガルはおすすめです!
理由は、英語の学習を通して、「集中力を高める」「継続する力をつける」ことができるようになるからです。
もう少し詳しく言うと、以下のようになります。
【目的】 集中力を高める。 継続する力をつける。
【手段】 英語の学習
すでに何度も説明している通り、「1日1分間」や、「毎日する」といった行動を繰り返してこそ、「集中力」や「継続する力」が高まります。
手段は正直、なんでも良いのです。
ちなみに我が家の場合、「お勉強」のスタートは、実は英語ではなく学習ドリルからでした。
最初は正直、
お勉強?? 早くない? 小学生になってからでいいじゃん!
と、思ってました(^_^;)
ところが、実際に始めてみたところ、思いもよらぬ効果が盛りだくさん!
「集中力」が高まり、「継続する力」も高まりました!
これらについては、以下の記事で詳しく紹介しています!
「学習習慣」という土台がある子どもには、その中に英語を組み込むだけなので、おすすめ。
「学習習慣」という土台が、現時点では無い子どもには、その土台を作るという目的で、おすすめ。
セブンプラスバイリンガルは、シンプルな教材なので、応用が効く使い方ができます。
【英語学習歴】初心者にも中級者にもおすすめ!
日常会話に即したフレーズ集なので、年令問わず、英語初心者にはおすすめです。
使われている単語のレベルが易しく、その数もちょうどよいからです。
セブンプラスバイリンガルの全フレーズで使われている単語数は、1211語です。
ネイティブが日常会話で使う単語数は3,000〜4,000語と言われています。
そのため、英語で日常会話をしようと思ったら、まずは3000語の単語数で十分ということです。
セブンプラスバイリンガルだけで、その3分の1をカバーすることができます。
まさに、初心者にピッタリのレベルです。
また、すでに英語学習を始めている人には、特におすすめです。
なぜなら、インプット不足を解消できるからです。
口コミの中で、「英会話スクールで活躍できるようになった!」という評価がみられます。
これはまさに、家庭での地道なインプットの成果だと思います。
英会話スクールでは、基本的にアウトプットが優先されます。
スクールで英語を話そうと思っても、さすがに「無から有」を生み出すことはできません。
自分の中にある言葉しか、口から出てくることはないからです。
セブンプラスバイリンガルを使ってインプット、英会話スクールでアウトプット、この両輪で学習効果はさらに高まります。
なので、すでに英会話スクールに通っている人には、セブンプラスバイリンガルは特におすすめです。
週に1回、英会話スクールだけで、十分じゃないの?と思われる方もいるかもしれません。
しかしながら、英会話スクールに限らず、多くの習い事や学校の授業で、インプットを徹底的に行なってくれるというパターンは滅多にありません(^_^;)
え??「授業」って、先生が一方的に話をして、子どもは聞くだけ〜というイメージがあるけど??
たしかにその通りです。
しかし、教えたあとの「定着」まで面倒をみることができる指導者は、滅多にいません(^_^;)
教えてもらった時は覚えていても、人間時が経つと忘れてしまいます。
七田式のセブンプラスバイリンガルマニュアルにも、関連した説明があるので引用します。
おぼえたことを忘れてしまうのは…
おぼえたことが完全に定着していない「短い記憶」だったからです。
ずっと忘れない「長い記憶」にするためには、繰り返しておさらいすることが大切です。
七田式が研究のすえにたどり着いたのは、同じ内容を4回学ぶこと。
それが、400%学習です。
セブンプラスバイリンガル 使い方マニュアルより
小学校2年生で、かけ算の九九を、「何度も何度も唱えて完璧に覚えた!」という経験を、多くの方がしてきたのではないでしょうか?
なぜ、日本人の多くが、九九を完璧に覚えることができるのでしょうか?
その答えは「学校で習って、家でも毎日復習しているから」です。
九九に触れる時間を長く取り、七田式でいう「長い記憶」になるまで、徹底的に繰り返しているからです。
九九を完璧に覚えることは、学校の授業時間内のみでは、ほぼ不可能です。
英語も同様で、週に1回の英会話スクールや、高学年でも週に2回の英語の授業だけでは、あきらかにインプット不足です。
九九を覚えたときくらいに、一生懸命体に染み込ませてこそ、使える知識として定着します。
せっかく英会話スクールに通ってアウトプットの機会を持っているのなら、セブンプラスバイリンガルでインプットすることがおすすめです!
セブンプラスバイリンガル 【絶対に損しない】お得な買い方
「絶対に損しない」とか、なんだか怪しい言い方だなあ(^_^;)
確かに「絶対」と聞くと、「怪しい…」と思われるかもしれません笑
しかし、セブンプラスバイリンガルの買い方には、「絶対」損をしない買い方があります。
その買い方はこちら!
- ">公式サイトから買う。
- 2ヶ月間、試しに使ってみる。
- 「集中力が持たない」「継続していけない」と感じたら、返品する(全額返金)
- 「続けられる!」と感じたら、継続して学習する。
たったこれだけです(^_^;)
この買い方の最大のメリットは、
「2ヶ月間、試しに使ってみることで、自分(子ども)に合うか確認できる」という点です!
セブンプラスバイリンガルは、(教材の謳い文句である)35日間だけ使っても、大きな効果は見込めません。
長期間に渡って、継続して使い続けてこそ、効果を発揮します。
この買い方なら、長期間、セブンプラスバイリンガルを使っていけそうか、2ヶ月に渡ってお試しすることができます!
また、筆者の小学校教師の経験から、
「たとえ良い教材であっても、その子に合うかどうかが重要」だと考えています。
もし、最強の教材・最強の学習法というのが決まっているのであれば、
「全員がその方法を選んで、勉強に困る人なんて一人もいない!」という状況になるでしょう。
しかし、そうはなっていませんよね ^^;
それは、「最強の教材・学習法は、ひとりひとりにとって違う」からです。
それを見つけるためには、試しにやってみて、検証するしかありません。
そのために無料体験機関を設けている教材や習い事は多いですが、
2ヶ月もの長期間に渡る教材は、滅多に無いと思います。
セブンプラスバイリンガルは、「優良教材」です。
しかし、「自分(子ども)に合っているかどうか」は、実際に、一定期間使ってみなければわかりません。
なのでお試しのため、購入から60日経過後〜90日までの間で、返品(全額返金)が可能になっています。
これは「実際に一定期間使ってみて、自分に合うかどうか試して欲しい」という、企業側からのメッセージだと思います。
セブンプラスバイリンガルの返品については、以下の記事で詳しく解説しています♪
https://mimi-usagi.com/return/
最後に、「公式サイトから」と念押ししているのは、「特典の不備」に関する否定的な口コミがみられたからです。
ペンタブやタブレットがついてくるのは、公式サイトからの購入のみです。
下の特設ページから申込みできます♪
まとめ:セブンプラスバイリンガルは、今すぐ始めて損は無し!
セブンプラスバイリンガルは、「優良教材」です。
口コミ調査でも、90%以上が肯定的なものでした。
しかし、10人に1人は、「合わなかった」と感じているようです。
ただ、これは当然のことです。
最高の教材・学習法というのは、「自分(子ども)に合っているかどうか」で決まるからです。
しかし、新しく買う教材が自分に合っているかどうかなんて、確かめようがないですよね(^_^;)
そんなジレンマを克服するために、セブンプラスバイリンガルでは60日間のお試し期間が設けられています。
これは、「自分(子ども)に合っているかどうか」を確認するのに、最適な期間設定です。
こんな教材は、他にはありません。
セブンプラスバイリンガルを上手に使って、多くの子どもたちが「できた!」を実感し、学ぶ意欲を高めてほしいと心から願っています。
申込みは、以下の公式ページからがお得です♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。