こんにちは、読書が好きな子どもを増やす、児童書ナビゲーター
たっちゃんです!
子どもには、本が好きになって欲しいと思うんだけど、なかなか本を読まなくて…
大丈夫!本が好きになるには、大人が環境を整えると良いよ♪
「本が好きな子どもになって欲しい」
多くの親が願うことだと思います。しかし、これがなかなかに難しいですよね…
◯そもそも本を読もうとしない(^_^;)
◯読んでいても、「これでいいの?」という本ばかり(^_^;)
◯親である自分も、本を読む習慣がない(^_^;)
それでも大丈夫です!!
ぼくは元公立小学校教員(経験約10年)で、のべ300人以上の子どもたちを教えてきました。
粘り強く読書の楽しさを伝え続けていくうちに、教えた全員が、継続して読書をすることができるように!
どんなに本を読むのが苦手な子どもでも、全員です。
この記事を読むと、
◯読書を通して身につく力
◯読書仲間を作ることの良さ
などがわかり、親子で読書を習慣化して楽しむことの素晴らしさと、読書コミュニティに参加することで得られる素晴らしいメリットについてお伝えいたします。
オンライン読書コミュニティ「読みざかり」
読書する環境づくり、一人だとなかなか難しいですよね(^_^;)
そんな課題をすべて解決する、オンライン読書コミュニティをスタートします♪
読書コミュニティ「読みざかり」って?
「読みざかり」は、親子で読書習慣をつけるコミュニティです!
一度身につけた読書習慣は、一生モノです!
学校の先生ですら、一ヶ月に一冊も本を読まない今の時代。
一日10分でも本を読み始めるだけで、生活が劇的に変わります!
ぼくは、長年の経験から「子どもの学びの中心は読書」と、自信を持って言えます!
事実、学校での多くの時間を、本を読むことに割いてきました。
本を読める子は、文章を読めます。
文章を読める子は、行間を読めます。
行間を読める子は、相手の気持ちを読めます。
学力もあがり、心も豊かになり、
読書は本当に良いこと尽くし!
一人では難しい環境づくりを、小学校教師歴10年で読書教育に特化したたっちゃんが全力でサポートします♪
「読みざかり」の内容は?
「読みざかり」では、以下のような内容で、
参加者の読書意欲を高める工夫をします♪
読書習慣をつけるには?
本を読むにあたって、重要なのが「習慣化」
一度本を読む習慣がつけば、ただただ楽しいだけの幸せな日々が待っています\(^o^)/
しかーし、わかっていても、どうしても三日坊主になってしまうのが習慣化の難しいところ…
本を読む習慣をつけるのに、コツってないの??
あるんだなコレが!!!
習慣化のコツとして、ぼくが一番重要だと思っていること。
それは、「仲間と一緒に取り組む!」
どうして小学校で、読書指導がうまくいったのか?
それは、「周りがみんな本を読んでいるから」
みんなが本を読んでいて、本を読むのが楽しいという雰囲気ができると、
自然と読書ができるようになるんです♪
いまは、離れていても、多くの人と繋がることができます。
「本が好き」(もしくは、これから好きになる♪)人たちと、
オンラインで繋がって、「読書好きな子どもを育てる」という同じ目標に向かって進む!
本を読む習慣をつけるにあたって、これほどの追い風はありません\(^o^)/
そう、これは、子どものためと見せかけて、
「読書が好きな大人」を増やす大人のための読書コミュニティなんです!!!
すっごく難しい本を読む必要なんてありません。
ただ、自分が読みたい本を選んで読めばいい。
そんな「心理的安全性」が高いコミュニティの中で、思う存分に本を読みませんか?
えーっと、「心理的安全性」ってなに(^_^;)??
「心理的安全性」とは、人が自分自身を安心して表現し、他人との関わりの中で自由に意見や感情を話すことができる状態のことです。これは、自分の考えや感じることを恐れずに伝えることができる環境を指します。
想像してみてください。クラスの中で、何か意見や感想を言いたいと思ったとします。しかし、周りの人たちが批判的な態度をとったり、からかったりすることがあると、言いたいことを言うのが怖くなるかもしれません。また、自分の考えや感情が受け入れられないと感じると、自分を隠したり、素直に表現することができなくなるかもしれません。
心理的安全性の重要なポイントは、自分の意見や感情を尊重されることです。例えば、話し合いの中で、自分の考えを述べたり、新しいアイデアを提案したりすることができる場合、心理的安全性が保たれています。他の人たちが真剣に聞いてくれたり、批判的な意見を言う代わりに建設的なフィードバックを与えてくれると、自分の考えや感情を自由に表現することができます。
心理的安全性が保たれていると、子どもたち(もちろん大人も!)は自信を持って自分を表現できます。他の人との関わりが楽しくなり、チームワークや協力が生まれやすくなります。また、誤りや失敗を恐れずに新しいことに挑戦することもできます。
だから、心理的安全性を大切にすることはとても重要です。自分の意見や感情を表現することは、自己成長や他人とのつながりを深めるために必要なことです。そして、自分を大切にしながら他人も大切にできるようになります。心理的安全性を持つことで、一人ひとりが自分らしく輝き、成長することができるのです。
お申し込み方法
その子にあった本を選び、オーダーメイドで目標設定のお手伝いをするので、
募集できる人数が限られています。
オンライン読書コミュニティ「読みざかり」
2023年7月1日(土)よりスタートです‼
お申込みは、下のボタンをクリックして、
「電話番号」「メールアドレス」「名前」を入力するだけ! ※クレジット決済のみとなります
\ 今だけ 30日間無料体験 実施中!! /
\ 毎月一冊、お子さんに合った本が届く!! /
何かわからないことがある方は、ぜひぜひ直接ご連絡くださいまし♪
子どもが読書好きになる環境の作り方については、以下の記事でも紹介しています!
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【2023最新版】子どもが喜んで本を読むための3つのアイディア
こんにちは、たっちゃんです。 「子どもに読書を好きになってほしい!」というのは、多くの(ほとんどすべての?)親の願いだと思います。 子どもが勝手に読書好きになる! なんて魔法のような方法はありません( ...
最後までお読みいただき、ありがとうございました。