こんにちは、たっちゃんです。
私も子どもたちも読書が大好きで、ついつい家の中に本が増えていく傾向にあります…
本棚から少しでもはみ出すと、そこから無限に本があふれてしまうよね
特に絵本は、サイズが一冊一冊違うから、整理するのも難しいよね。
今回は、増え続ける絵本の整理整頓について、
読書好きな私たちも様々な経験をしてきましたが、ついに解決策が見つかりました！
絵本収納の悩みを解決する最強のアイテムは、無印良品の小型ユニットシェルフです！
一般の本棚や三段ボックスなど、他の収納方法も試しましたが、我が家がたどり着いたのは無印のユニットシェルフでした。
その理由や使い方について詳しくご紹介します。
絵本整理に悩む方にとって、この記事は心強いサポートになるはずです。
ぜひ最後までお読みいただき、絵本の整理に役立ててください！
絵本の整理 どうしてますか？
本棚を活用しているご家庭も多いと思います。大人用の本は、ある程度サイズが揃っていて、見た目にスッキリと並べることができますよね♪
しかし、絵本となると、そうはいきません…
大きさが全然違うから、美しく揃えることができない(¯―¯٥)
子どもが自分で本棚に戻すと、あっという間にぐちゃぐちゃに…
結論：無印の小型ユニットシェルフが最強！
一般の本棚、三段ボックス、子ども用の棚など、様々な絵本収納を試した末に、我が家がたどり着いたのは…
無印良品 ユニットシェルフ
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4934761182438
ご存知の方も多いかもしれません。無印良品で絶大な人気を誇る収納家具、ユニットシェルフ。我が家のキッチンにも大型のユニットシェルフを置いています。中身のパーツも色々とチョイスしました。
しかし、絵本用本棚として使うには、細かなパーツ選定などは不要。上のリンクにある、小型かつ奥行きの短いもので必要十分なのです。
最上段も合わせると、3段分使うことができます。
そして何と。1段分に収納できる絵本の数は、90冊程度！(図鑑など、極端に分厚いものは相応に場所をとりますが… 一般的な厚さの絵本でカウントしています。）
3段で、270冊程度収納することができます。
このユニットシェルフひとつで、絵本の収納はバッチリです。
※ここから先は様々な考え方があると思いますが、我が家の見解を述べておきます。
Q1：そんなにたくさん絵本はありません…
ユニットシェルフは、本棚専用の家具ではありません♪
そのため、文房具やおもちゃなど、子どもが使う物ならなんでも収納することができます。段ごとに高さ調節も可能なので、安い3段ボックスなどに比べると、融通がきくと思います。
Q2：本が増えすぎて、270冊を超えそうです…
我が家もそうでした…
そうなんです、本というのは、増えるんです…それも無限に…(笑)
そこで、断腸の思いでルールを決めました。
絵本の数は、ユニットシェルフに入る数だけにする。
そんなケチケチしたこと言わないで、もうひとつユニットシェルフを買い足せばいいのでは？
ダメです(笑)
広いお家にお住まいの方なら余裕で可能かもしれませんが、日本の住宅事情を鑑みると、そうでない方が圧倒的に多いのではないかと… (もちろん、我が家もそうです)
また、絵本というのは素晴らしいものですが、子どもの成長とともに、読む絵本が変わっていくのもまた事実。
家に置く絵本は厳選し、子どもたちが気に入る絵本だけを本棚に並べることができると、それはもう心がときめきますね。
絵本の選び方についてはこちらの記事を参照ください。
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以上です。みなさまの絵本整理のお役に立てれば嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！